みずほ銀行の金利の推移

みずほ銀行の金利の推移

長期貸付金利も「新長期プライムレート」に推移

みずほ銀行の金利推移の一つは長期金利の推移

みずほ銀行の金利の推移は、一つの大元は長期金利の推移です。長期金利は1年以上の借入金の金利で、10年国債(長期国債)の中で流通量が多い銘柄の利回りが基準です。

みずほ銀行(他の金融機関も同じ)は、長期金利の推移を元に、最も財務状況などが良い貸出企業に適用する最優遇貸出金利「長期プライムレート」を決めます(長期とは1年以上の意味)。推移する長期プライムレートに貸付先の信用力に応じ、みずほ銀行が上乗せして実際の貸付金利を設定するのです。

最近では2009年5月8日融資分から長期プライムレートが年2.3%から年2.1%と低く推移したので、みずほ銀行の貸付金利も下がったかもしれません。

一方、「短期プライムレート」は1年未満の最優遇貸出金利ですが、その推移は金融市場の動向から、みずほ銀行が独自に決めます。みずほ銀行の定期預金の金利もこれと同時に推移するようです。

ところで、みずほ銀行の住宅ローンの金利の推移は、プライムレートの推移が元になっています。以前は、みずほ銀行に限らず長期プライムレート連動型が多かったのですが、現在の住宅ローンでは「短期プライムレート+1%」という決め方が多いです。

また、現在では、みずほ銀行などの長期貸付の金利も、短期プライムレートに上乗せした「新長期プライムレート」に連動して推移させる方式が増えています。

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